野村万作

1931(昭和6)年生。重要無形文化財各個認定保持者(人間国宝)。祖父・故初世野村萬斎及び父・故六世野村万蔵に師事。3歳で初舞台。早稲田大学文学部卒業。国内外で狂言の普及に貢献。古典はもとより新しい試みにもしばしば取り組む。日本芸術院賞、芸術祭大賞、紀伊国屋演劇賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞、法政大学観世寿夫賞、朝日賞、長谷川伸賞ほか多くの受賞歴を持つ。12年には旭日小綬章を受章。著書に「太郎冠者を生きる」(白水社uブックス)、「狂言三人三様野村万作の巻」(岩波書店)など。2011年より練馬文化センター名誉館長。

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